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実技第2回 コンパスの使い方、地図の読み方、救急法、岩場のこなし方

実技第2回 コンパスの使い方、地図の読み方、救急法、岩場のこなし方

実技第2回が荒地山〜横池で行われました。 今回の目的は、コンパスの使い方、地図の読み方、救急法、岩場のこなし方。 座学でやったこと、覚えてますよね〜?(イジワル)。
道すがら、目的地を小刻みにコンパスであわせて、地図上で確認。 写真は、風吹岩がどこか?とコンパスと地図を使って、確認しているところ。「あれかな〜?」「鉄塔があそこだから・・・」
この後、急に雨が降り出し、急いで、カッパ装着。 なので、岩梯子の写真が残念ながら、ありません。。。。 雨で、滑りやすくなっているので、慎重に通過。皆さん3点支持がしっかりできていました。 荒地山で、短時間で昼食をとり、小雨になったのを見計らって出発。少し行ったところで、オリエンタルホテルと西お多福電波塔から現在地確認。 「なるほど、現在地はここか!」 現在地がわかったところで、横池へ。
横ノ池到着。雨があがったので、今度はT氏による救急法の説明開始。
止血方法についての説明がひととおり終わったところで、T氏がおもむろに、ケチャップをぶちまけだした。 一般に血液の量は、体重の8%。60kgだと、4.8リットル。
その20%(約1リットル)を急速に失うと出血性ショック状態におちいる。。
30%を失ってしまうと、生命が危険となる。。
ただし、止血は、文字通り血を止めてしまうので、少なくとも30分に一回は、ゆるめて血をとおす。また、止血時刻をわかるように書いておく。 なるほど。このケチャップは、500mlの血がどれぐらいかを教えてくれようとしてたのか!!これの倍が出てしまったら、ショック状態。。。 これだけの血を見て冷静でいられるだろうか。。。。
むむむっ誰だ!誰だ!! と思いきや、T氏。頭を切った場合にストッキングは、ネットのよい代わりになる。ほか、スーパーの袋や新聞紙も非常に使えるアイテムだということがわかりました。常備しよう!
Tさん、からだを張った、笑い、いえ、ご指導、ありがとうございました!!
次は、動けなくなった人の背負い方。まったく動けなくなった人を背負うのは、大変。まずは、横に寝て、回転するようにしてぐっと背負う。 楽しそうな。。。苦しそうな。。。なんだか変な感じです。
ツェルトとザックで作るタンカ。比較的道が平坦で、サポートできる人数が多いときにする方法。これは、のってる人がなかり大変とのこと。
写真は、ザック、ストック、マットで人を楽に背負う方法。 そのあと、ストックで松葉杖を作る方法も実演。へぇ〜ストックっていろいろ使えるんだな〜。

今回は、あいにくの天候でしたが、コンパスの使い方を一通りマスターできたと思います。あとは、数をこなすだけ。次回から、自分がどこにいて、どこに向かっているのかをコンパスと地図を使って意識しながら、登ってくださいね〜。 救急法は、機会が少ないほうがいいですね。

次回の実技は、休憩と行動食のとり方で、少し距離が長くなります。座学より先になってしまいますが、行動食(休憩時にすばやく取れる、少量でカロリーが高く、早くエネルギー化するもの)を準備してください。暑くなるとパサパサしたものは、喉を通りにくくなりますので、ゼリーのようなものもいいかもしれません。

それでは、次回またお会いしましょう!!


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